香美町議会 2019-12-19 令和元年第114回定例会(第5日目) 本文 開催日:2019年12月19日
それと、医師の都市部への集中、大病院への集中ということで、田舎の病院の医師数が確保できていないという面があり、医師の絶対数が不足しているのではないと理解しているが、どうかという質問に対しまして、答えとして、表題と中身が一致してほしいと思われるのは当然だと思うが、この請願書そのものをさわっていないので、そのところを正確に言えない。
それと、医師の都市部への集中、大病院への集中ということで、田舎の病院の医師数が確保できていないという面があり、医師の絶対数が不足しているのではないと理解しているが、どうかという質問に対しまして、答えとして、表題と中身が一致してほしいと思われるのは当然だと思うが、この請願書そのものをさわっていないので、そのところを正確に言えない。
油良区の皆様の願意をどうすれば議員各位にお伝えできるのか、いろいろと考えてみましたが、やはり請願書そのものをご理解いただくしかないと考えました。少しお時間がかかると思いますが、お時間をいただいて、改めて請願の趣旨と請願の事項を朗読して賛成討論といたしたいと思っています。 請願の趣旨でありますが、請願の趣旨にはこのように書かれております。
請願第5号、労働基準法の一部を改正する法律案の慎重審議を求める件に関する請願書につきましては、請願書そのものについて、この高度プロフェッショナル制度の問題について、詳しく立ち入って述べられておりますから、あえて触れるようなことはないわけでございますけども、国会に提出をされている労働基準法の一部改正法案は、高度プロフェッショナル制度のもとで、残業代ゼロ制度の導入を規定をいたしております。
○委員長(前川豊市君) 私に尋ねられているのかどうかわかりませんが、請願書そのものは変えられない。もう出されとるのですから。それを意見書として、国や関係団体に出す内容は、その議会に任されていると。そのときにつくる文案は、願意を変えて出したらいけないよというのは、普通の一般です。 だけど、この例えば、三つあるけれども、二つはよいとかそういうことは、議会のほうの自由。
この請願書そのものの提出がない議会というのが西宮市議会以下あわじ市議会までについては提出がございません。9月の定例会に篠山市議会については附託されまして、9月11日の担当の委員会において請願者のほうが趣旨の説明をされて現在取り扱いについては協議中ということで、まだ結論には至っておりません。それから加西市議会については要望書として受理されておりまして、議員への配付のみという形になっております。
紹介の追加がある場合には、このときまでに、事務局のほうに請願書そのものを置いておりますので、署名に来ていただきたいということでございます。 3月10日火曜日、これは本会議の8日目ですけれども、この日の本会議昼休憩中に議会運営委員会を、これは予定だけしておいていただきたいというふうに思います。
この請願書そのものが間違いだとは言っていない。 ◎議長(橘 秀夫) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ◎議長(橘 秀夫) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。上田委員長、ご苦労さまでした。 これより、討論に入ります。 討論はありませんか。